トップ > インフォメーション > 食品 > LRQA グローバル・フード・プロダクトマネジャー、コール・グローンフェルトのライブレポート:東京で開催中の Japan Food Safety Day (ブログ2)
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2011年10月11日
LRQA グローバル・フード・プロダクトマネジャー コール・グローンフェルト
本日は Japan Food Safety Day に参加することができ、大変嬉しく思います。
このイベントは、私自身にとっても、そして参加者の皆様にとっても、非常に大きな学びの場となると思います。
このイベントは、Global Food Safety Initiative (GFSI)によって、食品サプライチェーンに
おける彼らの活動と新しい開発規格についての情報を提供するために企画・運営されています。
参加者は200名以上にのぼり、製造業者、小売業者、食品サービス業者、認証スキーム所有者、
認証機関、コンサルタント、商社など、様々な食品サプライチェーンのステークホルダーを代表する方が参加されています。
Lloyd’s Register Quality Assurance (LRQA)は、スポンサーとしてこのイベントに協力しています。
私は、本日、食品の安全確保に向けての「食品サプライチェーンのマネジメントとアシュアランス」
について、品質、持続可能性、社会的責任といった側面にも目を向けながらお話しさせていただきます。
この素晴らしいイベントから、サプライチェーンにおける食品安全の改善に対する、
日本の関心と責任感の高さがうかがえます。
イベントでは、
・味の素株式会社、取締役社長、最高経営責任者の伊藤雅俊氏
・イオン株式会社、執行役グループ商品責任者の久木邦彦氏
・フランスのダノン品質管理ジェネラル・マネージャーでありGFSI副理事のイブ・レイ氏
などが講演をされます。
このイベントでは、フードチェーンにおいて第三者機関による認証がいかに重要か
ということも取り上げられています。GFSIはこれまでに、食品安全性の認証スキームを
数多く承認してきましたが、その承認要件のひとつに、認定機関から認定されていることが挙げられます。
FSSC 22000は、GFSIが承認した食品安全の認証スキームのうちのひとつで、
ISO 22000とPAS 220/ISO 22002-1をベースにしています。
FSSC 22000は、世界中の食品メーカーに広く受け入れられ、採用されています。認定された認証機関による審査の結果、信頼性の高い食品安全マネジメント体制が整備されている食品メーカーであることが認定されますと、顧客と消費者に対してアシュアランスと信頼性を提供することができます。
多くの食品が生産、輸入されている国々では、このような信頼性こそが、
持続可能な関係を築き、自分たちが取り扱っている食品の安全に確信を持つためにきわめて重要です。
リンク: 2011年10月11日(火)開催 The Consumer Goods Forum 「ジャパン・フード・セーフティ・デー 2011」